出雲大神宮の沿革
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御祭神
出雲大神宮は京都府亀岡市の北東部に位置し、大国主命オオクニヌシノミコト)と后神である三穂津姫命ミホツヒメノミコト)を奉斎し(明治の制による)、特にこの二柱を合わせて出雲大神、出雲大神宮(日本書紀)、出雲神社などと称へ奉ります。

古事記や日本書紀に見られるように、大国主命は因幡の素兎で知られる慈愛に満ちた神様で、当宮末社に祀られる
少那毘古名命スクナヒコナノミコト)と共に国土経営に尽力なされました。
本殿
その後、皇孫に国譲りの後、幽世(カクリヨ)を統治すべく、現在の島根県にある出雲大社に鎮座される事となります。

『丹波国風土記』によれば、「奈良朝のはじめ元明天皇和銅年中、大国主命御一柱のみを島根の杵築の地に遷す。すなわち今の出雲大社これなり。」と記します。
よって当宮に古来より元出雲の信仰があります。
  
三大御神徳
長寿 御神体山より常に清き霊水湧出する。如何なる病にもよく効く痛み止めの水でもある。天下の名水なり。
縁結び この縁結びということは、単に男女の仲を結ぶだけでなく、万物が立派に生成するように、社会が明るく楽しいものであるよう、全てのものが幸福であるようにと、お互いの発展の為のつながりが結ばれることである。
大国主大神様が福の神と慕われ、全ての人々から広く深く信仰をお受けになっているのもこの「むすび」の御神徳、即ち我々に愛情を限りなく注いで下さる神様だからである。
大神様は私達の家庭の親が、子供幸福を願って教導保護するように、人間の幸福の「縁を結んで下さる」親神様である。
金運 常に清き誠の心を以て、負い持つ生業の道に励み信奉すること。

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