| 春日社 |
| 御祭神 |
建御雷之男神(タケミカヅチノオノカミ) |
| 天兒屋命(アメノコヤネノミコト) |
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大国主命による国造りが完了して、皇孫に国譲りの際、天津神の使者として遣わされたのが建御雷之男神です。
大国主命は御子神の事代主命に尋ねて決定すると伝え、事代主命はこれに賛同なされました。
またもう一人の御子神である建御名方神がいると申し上げた所、その建御名方神は自分の国に来て勝手な事をしているのは誰だ、と建御雷之男神に力競べを挑みます。
これに勝たれたのが建御雷之男神で、全国に多々お祀りされる春日社の御祭神として、また敗北された建御名方神は遠く諏訪の地に逃れられ、そこで皇室をお守りすると誓われました。 |
また古来より祭祀を司ってきたのは藤原氏で、その祖と仰がれた天兒屋命をお祀りしています。
建御雷之男神と共に春日大社の御祭神で、当宮ではその御分霊を奉斎しております。
これは中世、藤原氏の一族、一条(後の西園寺)家が当宮の領家職であった事に由来します。 |